習慣性無気力

ちょっと片付け始めても、すぐおっぱい。

トイレの練習でオマル片手に追いかける時間。

お風呂も出来てないし、ご飯も作ってないのに時間過ぎてる。

部屋は壊滅状態キープ、
ご飯も適当当たり前、
お風呂は寝る前迄に用意すればセーフ！

素晴らしい習慣性無気力。
もう家事なんてやる気ありません。

子供達が成長して、
掃除は「片付けたーい、素敵な部屋で暮らしたーい」って言ったらやらせてあげよう。何ならリフォームしてもいい。

料理は「あれ食べたいから教えて〜」ってなったら丁寧に作ろう。

洗濯は「可愛い服が着たいよー」って言うようになったらお下がりやめて、クローゼットを空けてあげよう。

今は、
朝から工作で紙が舞い散る、綿、モールが飛び交うまま、工作が上手く出来た事を褒めて、

服はお尻に穴が開いてなくて、芝山を転がっても笑って済ませるお下がり最高で、なんなら泥遊びしたら捨てるから汚れてこいと思う。

料理はそもそも何でも美味しく食べる子供達なので、焼き魚と野菜沢山味噌汁でいい。

いつか終わるから、それまではこのままでいいや、もう。